“良い家”がわからなくなったあなたへ──溺れずに、自分の答えを見つける方法
1.僕自身も、今すごく迷っている──気づいて欲しい「良い住まい」のつくり方
本当の意味で「良い住まい」をのぞむ方々に・・・
どうすれば、必要としてくださる方に、このメッセージが届くのか?
もうずっと、トライ&エラーを繰り返しています。
でも正直、答えはまだ見つかっていません。
それどころか、時代の変化はすさまじく、ドッグイヤーどころかマウスイヤーのような勢いで進んでいく毎日。
それでも──どれだけテンポが速くなろうと、大切なことは変わらないと、僕は思っています。
だから、今日もこうして筆をとっています。
2.お客様も同じ──「良い住まい」がわからなくなる理由
ふと、思ったんです。
「これって、お客様も同じなのではないか?」と。
あふれる情報。
見た目だけが整えられた、きらびやかなプレゼンテーション。
そんな中で、気づけば自分の“現在地”──つまり、自分が本当に求めているものを見失ってしまっているのではないか。

「溺れる者は藁をもつかむ」
そんな状態のときに、
「断熱材は吹付がいいですよ」
「床はシート貼りが一番です」
と、“その会社の良い”を差し出されれば、まるで渡りに船のように見えるかもしれない。
でも…ちょっと待って。
その「良い」は、本当に、あなたにとっての“良い”ですか?
3.エクリュの考える「本当に良い住まい」
エクリュが考える「良い住まい」とは、
住む人にとって、本当に心地よい住まいのことです。
でも、過多な情報に包まれて、自分の今の暮らしや、望む暮らしの姿を見失ってしまっている方も、きっと多いと思います。
だからエクリュは、
他社のように「これが良い」とは言いません。
だって、“良い”はすべて、その人だけのものであるべきだからです。
4.「自分に合った家づくり」は、今の暮らしをひもとくことから
僕たちがまず大切にしているのは、
あなたの“今”を知ること。
- 朝、どんなふうに目覚めて
- どんなルーティンを大切にして
- 家の中で、どう過ごしているのか?
たとえば、
お気に入りの器でコーヒーを飲むこと。
外の空気を吸って、深呼吸すること。
リビングのどの場所に心が落ち着くか──
そうした“今の暮らし”を、一緒に丁寧にひもときます。
そのうえで、「どんな暮らしを望んでいるのか」を、ゆっくりと明らかにしていくのです。

5.「良い住まい」を数値で判断できる環境を
エクリュでは、原価オープンの見積書を作成しています。
それは、何かを“高い・安い”ではなく、
「自分にとっての“良い”とは何か?」をちゃんと選び取れる状態をつくるため。
費用対効果を知らないまま、
「これはいいですよ」と言われても、本当にそうかどうか、判断なんてできないはずです。
だから僕たちは、
利益やすべての数字を開示し、
お客様ご自身が判断できるようにしています。
6.藁ではなく、あなたにとっての“答え”を選ぶ家づくり
「家は3回建てないと、理想にたどり着けない」
そう言われることがあります。
それって、僕らの業界の敗北を意味していると思うんです。
実際、住まいを建てた方の46.5%が、
「人を呼べないような暮らしをしている」というデータもあります。
でも、エクリュのオーナー様は違います。
なぜなら、エクリュの仕組みを使って、
「自分を知る」ことから住まいをつくっているからです。
先日お伺いした「空創の家」の10年点検でも、
とても丁寧に、心地よく住んでいただいていて、心からうれしくなりました。

7.最後に──良い住まいへの旅を、あなたと
もし今、あなたが迷っているのなら──
それは、一生懸命に考えている証拠だと思います。
その気持ち、僕も同じです。
だからこそ、そんなあなたと一緒に、良い住まいづくりの旅を始めたい。
藁ではなく、
あなたにとっての“答え”を見つける旅を。
