「良い住まい」は誰が決める?本当の“正解”を見つける方法
【住まいづくりは「良い」を深めるプロセス】
住まいを建てようと思ったとき、きっと誰もが「良い住まい」にしたいと思うでしょう。
では、その「良い」とは、誰にとっての「良い」なのでしょうか?
もちろん、住む人にとっての「良い」です。
しかし、その「良い」を誰が判断するのでしょうか?
設計士でしょうか?
エクリュは「プロが決めたから正解」というわけではなく、あなた自身が選ぶことが大切だと考えます。
仮に設計士が「良い」と判断したとしても、あなたのことを深く知らなければ、その判断が間違った方向へ進んでしまいます。もしくは皆や誰かの「良い」を押し付けられることになります。
だからこそ、自分たちにとっての「良い」は、自分たちが知っておく必要があるのです。
【壁の厚みが映し出す「豊かさ」と「感覚」】

上の写真は、エクリュが打合せなどで使用する資料です。203mm~525mmまで、厚みの異なる壁や軒が存在します。
これらの壁の厚みは、ただの性能や構造的な理由だけで決まっているわけではありません。
むしろ、ここで表現されているのは「感覚的な豊かさの実現」です。
どんな家が好きか?ということもそうですが・・・。
人がファサードから受ける印象も考えます。
例えば、来客が多い方であれば、その来客者に対してどのような印象を持ってもらうと接客がスムーズになるかを考えます。
重厚感や威厳が必要であれば、厚みを持たせることで「力強さ」を感じさせるように。
逆に、フレンドリーさや軽やかさを感じてもらいたいときには、壁をすっきりと細くします。
来客がほとんど無いお施主様であっても、住まいにどんなことを求められるか?例えば安心感や安定感を求めておられると厚みを持たせ、軽快さやシャープなイメージをお持ちでしたら、壁圧は薄くみせます。
イメージマップの活用
これらは、エクリュが使用する「イメージマップ※1」や「ヒアリングシート」というツールで分析した結果を反映させています。
オーナー様それぞれが持つ「豊かさ」のイメージを、カタチに落とし込むプロセスなのです。
※1 イメージマップとは、共通認識にする事が困難なイメージを、言葉などに置き換えて共通認識を深める為のツールで、エクリュが採用している打合せの手法です。
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【自分たちの「豊かさ」を言語化するプロセス】
エクリュでは、ウェルビーイングな人生を可能にする住まいづくりを目指しています。
そのために欠かせないのが、住む人自身が「豊かさ」を言語化することです。
例えば、こんな豊かさが考えられます。
- 家族や友人と楽しく過ごせる空間(広いリビング、ホームパーティーができるダイニング)
- 趣味や創造性を育む空間(書斎、音楽室、アトリエ、ギャラリー)
- 生活の質を高める便利さ(家事がラクになる動線、スマートホーム化)
- 心身の健康を整える環境(光や風の取り入れた設計、ストレス軽減の間取り)
- 自然と調和した暮らし(緑に囲まれた庭、木の温もりが感じられる家)
こうした「豊かさ」を言葉にすることで、住まいのカタチがより明確になっていきます。

【現在の自分たちの暮らしを可視化】
同時に、今日までの暮らしも言語化して行きます。
暮らしは日常、意識下にあがって来ることは少なく、無意識に流れてしまっていることがほとんどです。
それをエクリュのツールや知識などで、より詳しく言語化して行きます。
目的地に向かうためには、まず出発地点が必要です。
自分たちが今どのように暮らしているのかを見つめ直し、その上でどんな暮らしを望むのかを考えます。
例えば、「朝にコーヒーを飲む習慣がある」としたら、その一杯に込められたこだわりを深掘りしていきます。
どこで飲むのか?
どんなカップで?
日光を浴びながら飲んでいるのか?
そんな些細な日常が、暮らしの質を左右する要素になっているのです。

【住まいづくりは“ジブン”を知ること】
~「住まい」を「住む人」とイコールで結ぶ、エクリュの住まいづくり~
エクリュは、あなたの「良い」を映し出すカガミのような存在でありたいと願っています。
あなた自身をより深く知ることで、本当に満足できる住まいを一緒に実現しましょう。
家づくり相談会も開催中です。
住まいについてのご相談だけでなく、日々の暮らしを言語化し、可視化するワークも行っています。
ぜひ、一度エクリュに足を運んでみませんか?
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
