「理想の暮らし」は、なぜ続かないのか?

先日、乗算の家のオーナー様ご家族と、我が家(遊び心の家)にて食事会をしました。
築11年を迎えた乗算の家。
今でも変わらず、
3家族でのホームパーティを続けておられます。
その話を、
まるで歯磨きでもするかのように、
当たり前のテンションで話されるオーナー様。
その姿を目の当たりにしたとき、
ひとつの気付きがありました。
理想の暮らしが続いている方も、
続かなかった方も、
家を建てるときに、
「理想が継続されないかもしれない」
そんなことは、
これっぽっちも脳裏に過っていないのではないか。

なぜ、
そんなことが起こるのか。
それは、
「暮らし」があまりにも日常的で、
まるで呼吸のように、
無意識に行われているものだからではないかと、
僕は考えました。
私たちは普段、
呼吸を意識することはありません。
でも、
大きく息を吸って、
ゆっくり吐くような“深呼吸”をするとき、
初めて呼吸を意識します。
では、
住まいづくりにおける
「深呼吸」とは何なのでしょうか?
それを見つけることができれば、
片付けが得意でなくても、
特別なセンスがなくても、
誰でも、
理想の暮らしが続く住まいを
実現できるのではないか。
エクリュは、
そう考えました。
住まいづくりにおける深呼吸。
それが、
エクリュの打合せ手法であり、
「内観の知(汝自身を知れ)」という考え方です。
自分たちは、
どんな暮らしをしたいのか。
何が好きで、
何が負担で、
何なら続けられるのか(何を続けているか)。
その問いを重ねながら、
無意識だった暮らしを、
少しずつ意識の上に引き上げていく。
そのプロセスこそが、
理想の暮らしを
“続けられるもの”に変えていきます。
その結果、
一般的には、
家を建てた方のうち
わずか17.2%しか実現していないと言われる
「理想の暮らしの継続」が、
エクリュでは、
乗算の家のオーナー様のように、
86.6%もの方々が実現されています。
だからこそ、
11年経った今でも、
まるで歯磨きのように当たり前に、
理想の暮らしが続いているのです。
つまりエクリュでは、
「理想の暮らしの継続」は
特別なことではなく、
ごく自然なこととして、
語られています。
そんな打合せを重ねて、
まもなく完成する住まいがあります。
「安挺の家」
オーナー様のご厚意により、
4月11日(土)〜19日(日)
福井市大宮2丁目にて、
内覧会を開催いたします。
家事をご夫婦で分担されることを前提に、
汎用性の高い家事動線と、
機能的な間取りが計画されています。
きっとこの住まいも、
理想の暮らしが続く86.6%の住まいに
なっていくことと思います。
ぜひこの機会に、
「続く暮らしとは何か」を、
体感してみてください。

「安挺の家」内覧会の詳細はこちら
https://www.ecru-arc.co.jp/openhouse
皆さまのお越しを、
心よりお待ちしております。