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「魔法の質問」で“ニーズ”をあぶり出す。

住まいづくりにおける深呼吸とは?魔法の質問でニーズをあぶり出す

昨日のブログで、
住まいづくりの際、
自分たちの暮らしを
「深呼吸」をするように意識下に上げる必要性を書きました。


では、住まいづくりにおける「深呼吸」とは、
具体的に何をしているのか。
そうお思いになる方も多いと思います。


特別なことをしているわけではありません。
ただ、
ひとつひとつの選択に対して、
問いを重ねていくだけです。


例えば、
「この収納、どうされますか?」
と聞かれたとき。


多くの場合、
「多い方がいい」
「とりあえず付けておこう」
そんな答えになります。


でもエクリュでは、
そこから、もう一歩踏み込みます。


「なぜ必要だと思われましたか?」
「何を入れる想定ですか?」
「それ、本当に使い続けられますか?」


少し面倒に感じるかもしれません。


でも、
その“面倒”を通らない限り、
見えてこないものがあります。


その“ひと手間”の中に、
暮らしの本質が隠れているのです。


問いに向き合おうとする中で、
自分たちの暮らしが、
少しずつ輪郭を持ち始めます。


何が好きで、
何が負担で、
どこまでなら続けられるのか。


遊び心の家のWIC(収納)

そうしていくうちに、
「なんとなく欲しい」だったものが、
「なくてもいいかもしれない」に変わり、


逆に、
「これは絶対に必要だ」と
確信に変わるものも出てきます。


だから僕は、
これらの問いを
「魔法の質問」と呼んでいます。


このプロセスを経ていくと、
気がつけば、
自分たちで考え、
自分たちで選び、
自分たちで決めている状態になっています。


僕はこれが、
理想の暮らしが続く方に共通している
“本質”だと思っています。


それは、
誰の力も借りないということではありません。


むしろ、
自分に足りないものを理解した上で、
プロフェッショナルの力を、正しく使うこと。


そのために必要なのが、
「自分を知る(内観の知)」ということなのだと思います。


住まいづくりは、
単に家をつくる時間ではなく、
自分たちの暮らしを見つめ直す時間でもあります。


だからこそ、
そのプロセスにこそ、
大きな価値があるのだと、
僕は思っています。


だからエクリュの住まいづくりは、
少し“面倒”なのです。


そしてその“面倒”こそが、
これから先の何十年を、
無理なく支えてくれるのだと思います。


いかがでしょう?
「魔法の質問」を、少しだけ自分に投げてみませんか?
お問い合わせは、以下のURLから!
https://www.ecru-arc.co.jp/contact

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