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エクリュはイースト菌!住まいづくりにおける関係性のリストラクチャー

エクリュはイースト菌です

パンを焼くときに欠かせないもの、それが「イースト菌」。
でも焼き上がったパンの中に、イースト菌そのものは存在していません。
その痕跡も、姿かたちも消えています。
それでも確かに、イースト菌が働いてパンをふっくらと膨らませ、香りや食感までつくりあげている。
イースト菌がいなければ、あの絶妙なパンの風味は決して生まれません。
エクリュが考えるウェルビーイングな住まいづくりも、これと同じなんです。

イースト菌


「建ててもらった家」ではなく「導き出した家」へ

僕たちが目指しているのは、
「建築家に造ってもらった家」ではなく、
「お施主様ご自身が導き出した家」になること。
完成した時に「エクリュに建ててもらった家」ではなく
「これは自分がたどり着いた住まいだ」と感じていただけること。
そのためにエクリュは、設計や会話を通して、モノや暮らしとの関係性を揺さぶり、再構築(リストラクチャー)するきっかけを差し出します。
でも、それを「押し付ける」ことはしません。
あくまで僕らは“イースト菌”なんです。


関係性(絆)のリストラクチャー

収納ひとつとってもそうです。
「たくさんあれば良い」と思われがちな収納ですが、
本当に必要なのは「量」ではなく「関係性の健全さ」です。
不要なモノとの関係をいつまでも持ち続けることは、
人間関係に例えるなら「関わりたくない人と同じ時間を過ごし続ける」ことと同じ。
ウェルビーイングから遠ざかってしまいます。
だからこそ、エクリュでは A・V・S収納法 を提案しています。
その本質は「必要なモノとだけ関わり続けられる状態をつくること」。
それはつまり、モノとの関係性(絆)をリストラクチャーすることなんです。

全てのモノとの関係性(絆)を強固にすることがウェルビーイングに繋がる


ウェルビーイング住宅の本質

人生の2/3もの時間を過ごす住まい※1 が、
「好きなモノ」「関係性が良いモノ」「強い絆で結ばれたモノ」とだけ過ごせる場であれば、
それだけでウェルビーイング。
そしてその時間が、外に出た1/3の人生を支え、
高いパフォーマンスと満ち足りた暮らしにつながっていく。
そういう家をつくるために、エクリュは「イースト菌」として働きます。
姿は見えなくても、そこにちゃんと作用している。
でも完成の時には、お施主様ご自身の手でたどり着いた家になっている。
それがエクリュの考える「ウェルビーイング住宅」です。

※1 H28年公表 NHK 放送文化国民生活時間調査報告書