夏の家時間|快適な静けさと、セミの声が届かない違和感
夏の家時間|静けさと蝉の声
毎日の仕事場では気付けていなかったこと。
最近は特に忙しく、パソコンのモニターに齧り付いていたから、なおさらです。
今日は一日、おやすみをいただき、リビングのソファーでくつろいでいると、
夏の日差しが降り注いでいたことに、今さらながら気付きました。
密度の濃そうな太陽光線が、ルーフテラスのウッドデッキを焼き付けて、
裸足で出ると、夏の砂浜みたいに「アチッ!」ってなる感じ。
それをクーラーの効いたリビングから、のんびり想像しながら眺めています(笑)
足羽山と抜ける青空。
あぁ、夏だね。

…と、ふと気付きます。
防音サッシで、セミの声が聞こえない。
危険な暑さの中、安全な我が家から外を眺める。
それは安心だけれど、なんだか少し、もどかしくも感じました。
とはいえ、
おやすみをいただいて、大好きな我が家でぼーっと過ごし、
ふっと気付いた「夏」は、なんだか懐かしい。
ノスタルジックな気持ちになります。
書き始めたときは、休日の我が家の心地よさを感じている雰囲気でした。
でも、一方向だけで話が進まなかったのは、自分でも少し意外です。
きっと、そんな戸惑いをまとまりの無い文章から感じ取られることでしょう。
ノイズレスな静けさと快適さに包まれたリビング。
でもその静けさの向こう側には、実はセミの声がある。
安心も大切。
でも、たまには――
あの“茹だるように騒がしい夏”を、全身で感じたい。
汗は、かかなきゃね。
(熱中症には気をつけて!)