3:4:5ってご存じですか?
3:4:5を使って地縄を張る──続く喜びの家

「3:4:5」という言葉をご存じでしょうか?これは、ピタゴラスの定理に基づいた直角三角形の比率です。建築や土木の現場では、古代から正確な直角を出すために活用されてきた知恵なのです。
本日は、続く喜びの家の地縄を張る作業を行いました。天気にも恵まれ、敷地にしっかりと縄を張ってきました。
地縄とは、建物を建てる前に、実際の敷地内に建物の配置を示すためにテープなどで縄を張る作業です。「縄張り」とも呼ばれます。
このとき、特に大切なのがX軸とY軸の直角を正確に出すことです。私たちはそれを実現するために、3:4:5の直角三角形を活用しています。この方法は、古代エジプトのピラミッド建設にも使われたとされるほど、実績ある信頼の技術です。
もちろん、現代ではGPSやレーザーを使った高精度な測定も可能です。しかし、アナログな方法だからこそ得られる感覚や、現場での微調整の柔軟性には、今なお大きな価値があると感じています。
実際に地縄を張ってみると、図面だけではつかめなかったスケール感や建物と敷地との関係性が明確になります。この作業は、後の設計確認や空間の使い方を考える上でも、非常に重要なプロセスなのです。
スタッフ募集も行っています──3:4:5の現場にご興味のある方へ
ちなみに今日は、午前中に面接に来ていただいた方とお会いし、エクリュ的ベストエフォートについてお話ししました。そしてその後、現場での作業に向かいました。
現在、私たちエクリュでは一緒に働く仲間を募集しています。もし、3:4:5のような現場の工夫や建築の奥深さにご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひスタッフ募集ページをご覧ください。
皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。