好きな色
空間全部を「好きな色」にしてしまわない方が良い時もあります。
この部屋は、寝る時に「好きな色」に包み込まれるように、レイアウトしました。
色は単色でも美しさなど感じますが、対比でその印象は大きく変化します。
そこが色の面白さであり、難しさです。
例えば逆色は、それぞれの色の印象が強くなり、激しさやアバンギャルドなイメージを感じさせます。
色の変化を緩やかにすると、清らかさや優しさ、エレガントなイメージを表現出来ます。
オーナー様のご厚意のもと、今週末から内覧会を開催致します「帰自(きじ)の家」。
趣が大きく違う、それぞれの部屋があります。
「帰自の家」内覧会は完全予約制での開催となります。
以下のURLからご予約いただければ幸いです。
https://select-type.com/rsv/?id=lvaCx_JabWY&c_id=286087
皆さまのお越しをお待ちしております。