理と想いがある「安挺の家」は、どこもかしこも「安挺の家」です。

「どこの扉を開けていただいても結構ですよ」
「ご自由にご覧ください」
内覧会にお越しいただいた皆さまに、そうお伝えするのですが、少し戸惑われるご様子です。
それもそのはず。
見どころが多く、どこから見ればいいのか、迷ってしまうのだと思います。

何を隠そう、
ご説明する僕ら自身も同じです。
触れる場所、触れる場所に、理や想いが込められていて、どこからお話しすればいいのか、迷ってしまうのです(笑)
けれど、逆に言えば——
どこに触れていただいても、「安挺の家」は見えてきます。
あらゆるカタチ、あらゆる色、あらゆる素材に、オーナー様の理と想いが、全身に行き渡る血液のように流れているからです。
どこに触れても、そこから話がはじまる。
つまりこれは、
「どこからでも理解がはじまる住まい」。
ですので、
思いついたことや、最初に目に留まったことからで構いません。
そこから、内覧会を始めていただけたらと思います。

たとえば、ファサードにも、幾つもの理と想いがあるので、話は尽きません。
ル・コルビュジエの「カラー・キーボード」から選んだようなグリーンについて。
厚みのある柱型について。
飛び出した玄関ポーチについて。
正方形の窓。
うだつ。
ファサードについても色々お伝えすることがあり、もしかしたらいつまでも建物に入ることができないかも(笑)

お時間あれば、ぜひこの機会に、「安挺の家」の理と想いに触れていただけましたら幸いです。
きっとそこが、この住まいとの最初の接点になるはずです。