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「良い」とは?|何を選ぶかより、どう選んでいるかが気になる方へ

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家づくりをしていると、 たくさんの「良い」に出会います。 性能が良い。 デザイン...

「今どこにいるか?」現在地を知らないまま、家づくりは進められるのか

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前回、「どう選んでいるか」が大切だという話を書きました。 ただ、その前に、 もう...

なぜ「良いはずの暮らし」が続かないのか

ここまで、
どう選んでいるか」と「現在地」について書いてきました。

どちらも整っていると、
家づくりは大きくズレにくくなります。

それでもなお、
もうひとつ考えておきたいことがあります。

それが、

「その暮らしは続くのか?」

という視点です。

家が完成したとき、
多くの方が「良い家ができた」と感じます。

間取りも納得している。
デザインも気に入っている。
使い勝手も悪くない。

けれど時間が経つと、
少しずつ違和感が出てくることがあります。

使いにくいわけではないのに、
なぜかしっくりこない。

暮らせないわけではないのに、
どこか負担に感じてしまう。

これは、
何かを間違えたというよりも、

「続く前提で選ばれていなかった」

だけなのかもしれません。

家づくりでは、
「そのときの最適」を選ぶことが多くなります。

今の暮らしに合っているか。
今の気分に合っているか。
今の価値観にフィットしているか。

もちろん、それは大切です。

ただ、その「今」が、
これからも無理なく続けられるものかどうかは、
あまり意識されないことがあります。

少し無理をすればできること。
少し頑張れば維持できること。

それらは一時的には成立しますが、
時間が経つと、少しずつ崩れていきます。

そして気がつくと、
「最初は良かったのに」と感じてしまう。

継続できるかどうかは、
意志の強さや努力の問題ではなく、

無理なく続けられる選び方がされているかどうか

に左右されることが多いように思います。

実際に、住まいを持って数年のうちに、
人を招くことができない状態になるケースも少なくないと言われています。

調査データを見る

最初は整っていたはずの暮らしが、
少しずつ崩れていく。

それは特別なことではなく、
誰にでも起こり得ることなのかもしれません。

一方で、エクリュのお施主様の多くは、
時間が経っても、無理なく人を招ける状態を保ちながら、
暮らしを楽しまれています。

それは特別な努力をしているからではなく、
「続く前提」で選ばれているからだと感じています。

無理なく、理想の暮らしが続くエクリュの住まい

もし、今考えている「良い」が、
少し頑張らないと成立しないものだとしたら、

それは本当に、これからの自分に合っているのか。

今の自分のままで、
無理なく続けていけるものなのか。

一度立ち止まって、
見つめてみるのもいいのかもしれません。