「住まい」を「住む人」と イコールで結ぶ打合せー原価オープン見積書による仕様調整打合せ

(仮称)大宮2の家──最後の仕様調整の打合せ
今日は「(仮称)大宮2の家」の最後の仕様調整の打合せを行いました。
この「仕様調整」のフェイズは、数あるエクリュの打合せの中でも、最も重要な打合せのひとつです。
なぜなら、原価オープンの見積書をもとに、住まいを「その人らしく最適化」していく工程であり、まさに「住まい」と「住む人」がイコールで結ばれるタイミングだからです。
言い換えれば、ここで決まることは単なる仕様ではありません。
理想の暮らしが“続くかどうか”が、このフェイズの深みにかかっているのです。
実際の打合せの進行と工夫
これまで、お会いしての仕様調整は今回で4回目となりました。
加えて、LINEでのやりとりも数えきれないほど重ねてきました。
そのような丁寧なプロセスを経て、本日の打合せは約2時間でスムーズに決定。
お施主様ご家族のご協力に、改めて心から感謝申し上げます。
さらに、お子さまたちも一緒に参加されていて、
和やかで温かみのある雰囲気の中で進行できたことが、とても印象的でした。

次のステップへ──契約図書と契約書の作成
さて、これまでに作成した見積図書と原価オープンの見積書をもとに、
今回の調整内容を反映した契約図書(設計図書)を再作成します。
あわせて、エクリュの契約書の作成にも入ります。
ちなみに、エクリュの契約書は「分厚い」とよく言われます(笑)。
(エクリュの契約書例)
しかしそれは、「いつまでに」「どのような内容を」「いくらで」お約束するのかを明記した、
とても誠実な書類であり、お施主様ご自身のニーズを明確にするための、大切な道具でもあるのです。
というわけで、週明けから本格的にその作成に取りかかってまいります。