“住まい=住む人”という思想と原価オープン見積もり【趣適の家】
住まい=住む人という思想と原価オープン見積もり【趣適の家】
仕様変更による建築費の調整
本日は趣適の家における、仕様変更にともなう建築費の調整打合せを行いました。
この打合せには、弊社が一貫して行っている原価オープンの見積もりが活用されています。
原価オープンに込めた想い
原価オープンとは、使用する材料の費用や工賃だけでなく、弊社の利益まで包み隠さず開示する見積方式です。
なぜそこまでして透明性を重視するのか? それは、弊社が考える「住まい=住む人」という思想に起因しています。
住まい=住む人とはどういうことか?
臓器移植における拒絶反応のように、「自己ではない」と身体が判断すれば排除されてしまいます。
住まいも同じで、自分らしくない空間では、どこか居心地の悪さを感じてしまうのです。
だからこそ、住まいは「自分らしさ」で構成されていることが重要。
では、その「自分」とは一体なんでしょう?
「自分」は何によって表現されるのか?
スガシカオさんの楽曲「Progress」の中で、こんな歌詞があります。
「ボクが歩いたきた日々と道のりを、ホントはジブンって言うらしい」。
自分とは何か。それは一生をかけて探すテーマかもしれません。
弊社ではその「自分」は、お金の使い方にも現れると考えています。
価値観を住まいに映す
何にお金をかけ、何にかけないか。それらの選択の積み重ねが、その人の価値観であり「自分らしさ」です。
だからこそ、原価オープンの見積書を用いることで、お施主様自身がご自身の価値観と向き合い、「住まい=住む人」に近づけるようサポートしています。
趣適の家、昨日よりもっと「自分らしく」
本日の打合せでは、仕様変更による建築費の調整を行いながら、「住まい自分化の打合せ」を深めました。
原価オープン見積もりの仕組みが、その対話をより本質的にしてくれます。
今宵、趣適の家が昨日よりお施主様らしく変化しました。
これからも「住まい=住む人」に近づくための一歩一歩を大切にしていきます。