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Siriが教えてくれた花の名前は、街に埋もれそうな小さな“勿忘草”。

“勿忘草”──Siriが教えてくれた、街に埋もれそうな小さな花の名前

昨日、建て方が行われた現場で、印象的な出来事がありました。
お施主様の娘さん──チコちゃんと同じ5歳の女の子が、空き地に咲く小さな草花を摘んで、大工さんの休憩スペースに置かれた灰皿のひとつに、そっと生けてくれたのです。

勿忘草の花 建て方の現場にて

Siriが教えてくれた花の名前は「勿忘草」

「この花の名前はなあに?」と聞かれたので、スマートフォンで撮影。すると、調べる前にSiriが「勿忘草(わすれなぐさ)」と答えてくれました。

そんな機能があるとは知らず、少し驚きました。
けれど、すぐに答えを教えてくれるこの便利さには、感動すら覚えました。

Siriが教えてくれた勿忘草の画像

尾崎豊『Forget-me-not』と勿忘草

ちなみに、尾崎豊さんの『Forget-me-not』は僕が大好きな曲で、よくギターで弾き語ります。
その「忘れな草」が、まさにこの花だったのかと知って、感動しました。

建て方現場の灰皿に生けられた勿忘草

小さな花に宿る、大きな気づき

この小さな勿忘草を見ていて、ふと感じたことがあります。
街に埋もれそうな存在でも、見つけてくれる人がいるだけで輝ける──そんなやさしさと希望です。

テクノロジーの便利さ、子どもの感性、そして、現場でのやり取りに宿る「気づき」。その全てが重なり、忘れがたいひとときとなりました。

勿忘草と建築現場のテーブル

こうした何気ないやりとりの中にも、エクリュが大切にする「豊かな暮らしの兆し」が息づいているのかもしれません。

※ 勿忘草についてもっと知りたい方は、Wikipedia:勿忘草をご覧ください。