部屋のつくり方
絵画「がようしと紙魚/川嶋守彦展」の作品を「歩先の家」に納品、壁に飾りました

「歩先の家」への納品に伺いました
先日の絵画展「がようしと紙魚/川嶋守彦展」でご購入いただいた絵画を、「歩先の家」に納品しました。
「歩先の家」は弊社から徒歩圏内にあります。ですから、最も頻繁にお会いするオーナー様のひと組です。また、福井の実家や妻とも親しく交流しています。
絵画を飾るための「オルセーの壁」
「歩先の家」は、絵画を飾ることをコンセプトにしています。特にリビングには「オルセーの壁」と呼ばれる、絵を引き立てる特別な壁があります。

トイレの壁に新しい絵画を飾る
今回はオルセーの壁ではなく、トイレの壁に新しい絵を掛けました。
すると、絵を掛け替えただけで、トイレの雰囲気が明るく健やかに変わったのです。
さらに、他の絵の位置やレイアウトも少し変えて調整しました。

壁を「キャンバス」と見立てた空間づくり
インスタレーションの文章にもあったように、壁を「キャンバス」と捉える考え方をご説明しました。
具体的には、絵画だけでなく家具や観葉植物、調度品を含めた全体のレイアウトを考えます。そうすることで、上質な空間をつくれます。
オーナー様も絵画を楽しむ方
「歩先の家」のオーナー様は、ご自身も油彩画を描かれます。したがって、モチーフの構図やバランスに明るく、イメージしやすい方です。
同系統の絵画でまとめるのも良いですが、例えば硬いガラスと柔らかい布のように、相反する素材を組み合わせるのもおすすめです。そうすると、より絵になる空間ができます。

まとめ──部屋のつくり方のヒントに
今回の納品を通して、絵画や調度品の配置が空間の印象を大きく変えることを実感しました。
ぜひ、部屋づくりの参考にしてください。