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福井でデザイン住宅を考える方へ|住みやすさを決める本当のデザインとは

デザイン住宅のススメ

今日はデザイン住宅の話を書こうと思います。

デザイン住宅とお聞きになって、どんなことをイメージされますか?

  • 見た目にスッキリ美しい住宅
  • まるでギャラリーやショールームのようなインテリアの住宅
  • 無垢の床、珪藻土や漆喰の壁と天井。本物の素材でできた住宅
  • casa BRUTUSに掲載される住宅

様々な住宅をイメージを持たれることと思います。
一方、ネガティブなイメージとしては

  • 住みにくい
  • 掃除に気を使う
  • 費用がかさむ

などイメージされる方もおられるかも。

でも本来のデザインは違います。

僕が大学時代に履習したデザイン概論では、デザインとは見た目だけでは無いと教わりました。


デザイン概論でのデザインの定義

デザイン概論では、デザインによく似た言葉であるアートとの区別をするため、デザインの定義がされています。

定義されたデザインとは、ニーズと機能と美を兼ね備えること。

アートは、作家自身の想いをカタチにしますが、デザインはクライアントの想いをカタチにする仕事です。
ですので、ニーズが不可欠です。

またアートとの違いとしては、具体的な機能を有しているのがデザインです。
ですので「良いデザイン」とは、十分に機能を満たしているデザインに与えられるはずの言葉です。
しかし、巷では、単に見た目を意味する言葉として「デザイン」が使われており、「デザインが良いイスって座りにくいよね!」と言われちゃったりします。
実はデザイン概論的に言えばそれは正しく無く、デザインの良いイスは、座る心地も見た目も良い場合にのみ、用いることになります。

この様に、デザインとは単に見た目を示す言葉では無く、ニーズと機能と美しさが必要なのです。

デザインの定義


こんなハズでは・・・

つまりデザイン住宅とは、住みやすく無いと、本来はダメなんです。

ここにこんなデータがあります。

デザイン住宅など家を建てた約半数が人を招く事ができない状態で暮らす

家を建てたり購入した方々の約半数(46.5%)が、人を招くことができない状況下で生活しています。

これらは、お客様はもちろん、プロと言われる人たちまでもが、デザインを見た目と認識していることが、この様な結果の要因のひとつでは無いでしょうか?

家は3回建てないと思い通りの家にならない
(つまり3回も建てる人はほんの僅かなので、思い通りの家になるのはほとんどムリ)

そんな風に言われてしまっているのは、多くの方々の認識が誤っているとしか言いようがありません。
そのひとつがこの「デザイン」という言葉にあると僕は観ています。


きちんとしたデザイン住宅を建てよう

大学でも教わる本来の「デザイン」。
アカデミックな「デザイン」をきちんと理解した上でのデザイン住宅。

つまり「ニーズ(注:ウォンツでは無い)」をカタチにして、「機能し続ける」「美しい」住まいを建てることこそ、デザイン住宅を建てると言うことになります。

その方法がエクリュの打合せの中にはたくさん込められています。

なぜなら、エクリュは、ウェルビーイングな暮らしが続くデザイン住宅のご提案を行なっているからです。

先ほどの円グラフ。
17.2%の方は、いつでも人を招くことができる状況で暮らされています。

エクリュは、そんな状況が長く続く様に、機能し続ける美しい住まいを検討しています。


築14年目の遊び心の家の内覧会

13年間は、機能し続けた「遊び心の家」。
その内覧会を行います。

  • きっと片付けが得意なんだ。
  • きっと掃除が好きなんだ。
  • きっと暮らし上手なんだ。

そんな風に思われる方もいるかもしれません。
しかし、それらは正しいとは決して言えません。

なぜなら、賃貸時代は、それこそ46.5%の人を決して招くことができない状況下での暮らしでしたので・・・
その散らかり放題の賃貸時代の写真をご覧いただくと、皆さま驚かれます。
しかし、そこからわかる様に、何かと何かを変えれば、17.2%側として暮らせることになります。

築14年目の遊び心の家をご覧いただき、そのポイントを感じ取っていただけましたら幸いです。

ウェルビーイングの設計図|遊び心の家内覧会の第3回目(今回)は「照明とコンセントについて」お伝え致します。

10月6日(月)〜10日(金)18:00〜

暗くなってからの開催と致します。
詳しくは以下のURLをご参照くださいませ。
https://www.ecru-arc.co.jp/openhouse

ウェルビーイングの設計図|内覧会のご案内


スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。