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「家を建てよう」と思い立ったが、先ずする事は?|何から始めるべきなのか?

家を建てようと思ったら──何から始めるべき?

「家を建てよう」と思い立ったものの、
何から始めれば良いのか分からない──そんな方、意外と多いのではないでしょうか?

土地を先に探すべき?
それとも、土地のことがよく分からないから設計士と話すのが先?
──そうやって迷われるのも自然なことだと思います。

今回は、エクリュ的な視点で、「家を建てよう」と思った時にまず何から始めるべきかをご提案します。

何から始めればいい?

まずは「自分たちを知る」行動から

結論からお伝えします。
それは──自分たちを知る行動」から始めてください。

例えば……

  • 気に入ったお家の画像を集めてみる
  • 自分たちがどんな服や靴を持っているか数えてみる
  • 今の暮らしの中で不満や満足を言語化・数値化してみる

 
こうした行動によって、自然と「自分たちらしさ」が浮かび上がってきます。

家づくりは選択の連続

家を建てる道のりは、選択の連続です。

  • どの敷地にするか?
  • どの会社に設計・施工をお願いするか?
  • どれくらいの予算で進めるか?
  • どんな性能を備えたいか?
  • どんな素材や色を使いたいか?

 
これらの選択を繰り返していく中で、
時には「もう誰かに決めてもらいたい」と感じることもあるかもしれません。

それでも、忘れないでください。
「良い住まい」の「良い」とは、あなたたちにとっての「良い」であること。

自分たちの「良い」は、自分たちしか分からない

何が「良い」のかを知るためには、
どれだけ自分たちを深く理解しているかが大きな鍵になります。

何から始めるのか?自分を知ることを始めよう

自分自身を知るには、時に「カガミ」が必要です。
つまり、他者や専門家と対話を重ねる中で、自分たちの価値観や優先順位が映し出されていきます。

けれど、その過程で他人の価値観や業界の常識に惑わされそうになる場面もあるかもしれません。

ぶれない自分でいるために──情報の「筋トレ」

そこで役立つのが、最初にお伝えした「自分たちを知るための行動」です。

気になる画像を保存したり、普段の生活を振り返ったりすることは、
外からの情報に左右されない「基礎体力」を身につけるための筋トレのようなもの。

誰かの「良い」ではなく、
自分たちの「良い」を言葉にできる状態を目指して。

今日から、はじめてみませんか?

「自分たちを深く知る行動」は、今すぐにでも始められます。

画像フォルダを整理する。
理想の暮らしをノートに書いてみる。
今の間取りでストレスを感じる点をチェックしてみる。

どんな些細なことでもかまいません。
それらすべてが「良い住まい」への第一歩です。

何から始めるのか?
いつから始めるのか?

自分を知ることを、どうか、今日からはじめてみてください。