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暮らしを“見える化”する家。 ―― バスクリン6缶から始まった、我が家の大革命。

暮らしの“落とし穴”って、案外こんなところにあるのかもしれません。

バスクリンの缶が、6つもあった。
我が家の洗面室に、ひっそりと並んでいた。

毎日見ていたはずなのに、全然気づいていなかった。
それが、我が家の「暮らしの盲点」でした。


▶ 暮らしを“客観視”するって?

家づくりの打合せで、エクリュではお施主様に
“今の暮らしを客観視する”というワークをお願いしています。

たとえば、リビングを2方向から写真に撮って、
「そこにある物」をすべて書き出してもらうなど。

僕たち自身も家づくりのとき、同じようにやってみました。
リビングを撮って、改めて見返してみたのですが……

……とくに、何も感じない。

見慣れた風景すぎて、そこにあるはずの“暮らし”が、
うまく捉えられないのです。


▶ スケッチで気づいた「6缶の正体」

それなら、と今度はスケッチをしてみました。
スケッチは、対象を「認識」しないと描けません。
だから自然と、よく見て、正確に捉えようとする。

そうして洗面脱衣室を描いていたとき、ハッと気づいたんです。


バスクリンの缶が、6つもある……!?

なんでこんなに!?
そして、なぜ今までまったく気づかなかったのか?

たぶん理由は――
・安売りのときにまとめ買い
・買ったか忘れてまた購入
・誰かにもらった
……そんな感じでしょう。

でも、本当の問題は別にありました。
それは、「見えない場所にあった」ということ。

目に入らなければ、誰も気づけない。
だから止められない。
結果、6缶になる。


▶ 暮らしを“みんなで見る”という収納

僕たちは新居で、収納のあり方を大きく変えました。
キーワードは、「見える仕組み」です。

たとえばバスクリンのストックは、
ドライヤーやブラシと同じ扉の中に置くことに。
毎日ドライヤーを使うとき、自然とバスクリンの在庫も目に入る。

石鹸や歯磨き粉などのストックも、同じ場所にまとめました。

こうすることで、
「まだあるよ!」と家族で声をかけ合えるように。
無駄な買い物がグッと減りました。

収納って、“隠すこと”だと思っていたけど、
“共有すること”でもあるんですね。


▶ 上手じゃないから、仕組みをつくった

僕たちは、もともと暮らし上手ではありません。
賃貸時代はバタバタで、人を招けない暮らしぶりでした。

でも、だからこそ――

工夫しなければ続かない。
工夫すれば、続けられる。

そんな思いでつくったのが、「遊び心の家」です。
理想の暮らしを“始める”のは、意外と簡単。
でも、それを“続ける”ためには、仕組みが必要です。


あなたの暮らしにも、“見えていないもの”があるかもしれません。

「遊び心の家」には、そんな気づきのヒントがあります。
14年目のリアルな住まい、ぜひ見に来てください。


「遊び心の家」内覧会

2025年5月3日(土)〜6日(火)開催!

▶ 詳細・ご予約はこちら
https://www.ecru-arc.co.jp/openhouse