よくよく考えてみてください。
工務店としての原点と、ずっと“続く”住まいづくり

ギャラリー運営の裏にある、工務店としての想い
現在、弊社では絵画展を開催中ですが──。
改めてお伝えしたいのは、私たちは本業として「工務店」であるということです。
なぜ工務店がギャラリーを運営しているのか。その理由は別の機会に詳しくご紹介するとして、今日は原点に立ち返り、工務店らしい話をしたいと思います。

20年前、福井にデザイン住宅はなかった
私たち株式会社エクリュは、福井県福井市左内町を拠点に、
デザイン住宅の設計・施工を始めて今年で20年となります。
創業当時、福井にはまだ「デザイン住宅」という言葉すらほとんど聞かれず、
美しく暮らすことを前提とした家づくりは、非常に珍しいものでした。
以下の建物は、2002年に弊社が手がけた初期のデザイン住宅です。

「カッコイイ家」で暮らし続けることの難しさ
正直に言えば、カッコイイ建物を「設計する」こと自体は、それほど難しいことではありません。
けれども、「カッコイイままの暮らし」を続けるのは、とても難しい。
実際に、ある調査では──
- 人を家に招くことができなくなった方:46.5%
- いつでも人を招ける状態を保っている方:17.2%
この数字が示す通り、「ずっとカッコイイ暮らし」を保つことは、実は一部の人しか実現できていない現実があります。

17.2%の暮らしを目指して
エクリュが目指してきた住まいは、まさにこの「17.2%」の側にある暮らしです。
つまり、住み始めた時の美しさや感動が、時間を経ても薄れず、
いつでも人を迎えられるような状態を保ち続ける住まい。
そのための工夫と仕組みを、私たちは20年以上にわたって追求してきました。
デザイン住宅で「続けられる」暮らしを
では、どうすればデザイン性が高く、なおかつ暮らしが続けやすい住まいになるのか。
その問いを抱き、大学卒業後から考え続けてきた結果、
一つの答えとして形にしたのが、今のエクリュであり、私たちの家づくりの仕組みです。

最後に──エクリュ・ギャラリーご案内
現在、弊社のギャラリーでは以下の展覧会を開催中です。
「がようしと紙魚/川嶋守彦展」
- 会期:2024年11月23日(土)〜12月8日(日)
- 時間:13:00〜18:00(月・火曜は休廊)
- 場所:エクリュ・ギャラリー
アクセスはこちら:
https://maps.app.goo.gl/mA4gJ995Bu5CvCxp7
駐車場はこちら(1・2・5・6番をご利用ください):
https://maps.app.goo.gl/ne94D5o9RJcv93oP8
住まいもアートも、「ずっと続く豊かさ」をテーマに、私たちはこれからも挑戦してまいります。
どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。