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関係性が整うと、空気感が整う。

原価オープン見積書にて行う打合せ

今日は(仮称)松岡観音の家の原価オープン見積書にて、仕様調整の打合せを行いました。

エクリュは、原価オープンの見積書を作成して契約内容の決定など打合せを行なっています。

どうして、あまり一般的ではない原価オープン見積書を作成して打合せに臨むのか?
それにはウェルビーイングな暮らしを継続させる住まいづくりには、全てのモノなどとの関係性の再構築が不可欠だと考えているからです。


モノとヒトとの関連性が生む空気

「全てのモノとの関係性の再構築」とは?
また、ウェルビーイングな暮らしの継続との関連性とは?


京都編

丁寧な暮らしとは?それは関わる全てのモノとの良好な関係性

この週末は、家族と一緒に過ごすため、妻と京都・奈良に行って来ました。

いずれも古都。
古い建物などが現存する場所でもあります。

京都では長女と雨の京都で、カフェ「ARCHI」で時間を過ごしました。

決してお世辞にも立派な建物とは言えない空間。
しかし、とても心地よい空気が漂います。


奈良編

関係性を丁寧に扱うと心地よい。それを可能にするのが原価オープン

奈良では、妻の実家から奈良県最古の醤油蔵元へマルト醤油を買いに行って来ました。

こちらは立派な古い建物でした。

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いずれの空間もとても心地よく、とても古い建物なのですが清らかな空気感を感じました。
一緒に過ごした人たちも大切な人たちだったこともあるからでしょうか、とてもシアワセな時間となりました。

京都のカフェも奈良の醤油蔵元も、共通しているのは、モノを大切に扱っていることです。
きちんと丁寧に時間をかけて全てのモノと向き合っておられる。
そんな姿勢が共通して感じられました。

だから、コーヒーは美味しいし、器など道具も美しい、醤油も美味しく身体に優しいし、パッケージも接客も丁寧。
つまり、ヒトともモノとも良い関係性を続けておられるのです。


住まいを住む人とイコールで結ぶということ

エクリュの契約書の厚みは、お施主様との共通認識の深さに等しい。原価オープン見積書がそれを可能にする

話を戻しましょう。

エクリュが原価オープン見積書にて打合せを行う理由。
それは、お施主様が住まいを構築する全てのモノとの関連性を整った関係性にて構築するため。
大変ではありますが、ひとつひとつのモノが、自分にとって必要か?重要か?丁寧に確認をしながら選択をする整った環境。
それが原価オープン見積書なのです。

そして、ひとつひとつのモノときちんと整えた関係性で結ばれることでできた住まいは、京都や奈良で感じたシアワセな時間のような時を、紡いでいってくれるとエクリュは信じているのです。

今日の打合せで、また一歩、住まいがお施主様に近付けたのではないかと感じています。

「住まいを住む人とイコールで結ぶ」
それがエクリュが考えるウェルビーイング住宅です。