基準がすべてを決める。──(仮称)大宮2の家「トラ墨」を行いました。
トラ墨を打つ

おかげさまで(仮称)大宮2の家では、基礎工事が予定通りに完了し、今日は「トラ墨」を打ちました。
トラ墨とは、「トランシット」という測量機器を使って、土台を据えるための基準線を引く作業です。
この基準がわずかでも狂うと、建物全体に影響が及びます。
だからこそ、緊張感のある作業です。
基準が大切

家づくりにも、同じ「基準」が必要だと感じています。
エクリュにとっての基準は、創業時から変わらず経営理念です。
20年以上前、デザイン性をきっかけに来られる方が多かった頃は、
「エクリュがどのような住まいづくりを大切にしているのか」
を、丁寧にお伝えする必要がありました。
そのため、初回面談で経営理念からご説明していました。
今でも、会社案内は経営理念のページから始まります。

「何をしてくれるか」では無く「どこを向いているか」
現在は、最初に経営理念までは説明しませんが、
「どんな住まいづくりを望むのか」
という軸をお客様と共有することは、今でも大切にしています。
性能や動線、担当者の人柄ももちろん大切です。
しかし、それらはあくまで「方法」。
その背景にある「どこを向いているのか」という基準にズレがあると、
家づくりは途中で苦しくなってしまいます。
今日のトラ墨と同じで、ほんの少しのズレが、
完成時には大きな違いになるからです。
おかげさまで
トラ墨を終えたあと、大工さんが土台の墨を打ちました。
基礎の上に美しく土台が納まり、安堵と感謝のひとときでした。

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エクリュの基準や考え方が、皆さまの住まいづくりの選択肢を広げる一助となれば幸いです。
