リアルな暮らしの中で磨かれる収納計画。遊び心の家での打合せと“三有の家”の物語
リアルな暮らしの中で収納を見直す
今日は我が家(遊び心の家)にて、(仮称)南横地の家の打合せを行い。ました。
我が家は、時々、打合せの場として活用しています。
築14年目になる我が家。
実際に暮らし続けているのでモデルハウスなどとは違って情報量はとても多く、フェイクではない“リアル”がそこにはあります。
今日は収納の打合せなどでしたので、計画中の図面(平面図や展開図)と我が家のそれぞれの収納を見比べて、配置は良いか?量は足りているか?形状は使いやすいか?をご検討いただきます。

空間イメージを支える「感じさせない収納」
先に、現在の暮らしでの物の量や配置などをヒアリングし、プランニングを行っています。
とは言え、実際の物の使用頻度やタイミングまでは、把握仕切れないので、我が家へ実際に足を運んで、ご体感いただくようにしています。
今日は、現在の暮らしでダイニングキッチンに薬や郵便物などが置いてある事に気付いていただいたことで、新居のダイニングに収納を設けることになりました。
また、イメージマップの情報から、その収納は、家具では無く、収納であることが感じられない壁面収納とすることになりました。
収納が感じられない壁面収納とは、以下の写真の左側の壁のようなイメージです。
※収納扉の存在感がなく、壁として空間に溶け込むよう設計された実例
イメージマップによって、空間全体のイメージを共有できていたからこそ、収納の存在感を抑えるという判断に至れたのだと思います。本当に良かったです。
イメージマップが無いと、ご判断いただき難かったことと思います。
「三有の家」で感じた、暮らしの幸福感

我が家での打合せを終えると、次は“三有の家”に伺いました。
2年点検時に、追加でご注文をいただいていた、可動棚をお届けにあがる為です。

三有の家には、各所にデコレーション・スペースがあります。
好きな物に囲まれて暮らすことは、とてもウェルビーイングな暮らしと言えます。
そんなコレクションが増えたことや、新たな趣味が充実して、飾る物が増えたことなどが、可動棚を追加でご注文いただいた要因です。
2年後の「三有の家」で出会った、新しい暮らし

好きなものが増えていくことって、本当にシアワセなことですよね。
とても楽しそうに暮らしていただいていることに、とても癒されて来ました。
「リビングのソファーに寝転がって、高窓を見ると、キレイな月が見えるんです」「(2年住んでも)未だ発見があって、とても楽しいです」
そう言っていただいたのは、ご主人。
本当に嬉しいですね!

ゲーミングルームで育てている“モリアオガエル”も見せていただきました。
カエルを飼っているとお聞きはしていたものの、アマガエルを想像していたので、その大きさに驚きました!
暮らしの中で少しずつ育まれていく「好き」や「発見」があるからこそ、
家はどんどん愛おしくなっていくのかもしれません。
今日も、そんな“住まいの物語”に立ち会えたことに感謝です。
