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ブログ

眼球を裏返せ!そして、地球をまわせ!

【言葉のベクトルが変わる瞬間】

「デザイン」や「ニーズ」。誰でも知っていて馴染みのある言葉です。しかし、よく知られた言葉ほど、その意味は人によって異なることが多いと感じます。

なぜそう思うのか──。

それは、エクリュが語る「デザイン」や「ニーズ」が、世間一般で語られるそれとは、大きく異なるからです。

まるで、教会が信じた天動説と、真実を探求した結果、異端とされた地動説のような違いがあります。

エクリュの「デザイン」と「ニーズ」についてはこちら

デザインとニーズの違い

【内観の知──目線の方向の違い】

この話の本質は、「目線の向き」にあります。つまり、外を見るか、自分の内側を見るかという違いです。

私たちが大切にしているのは、「内観の知(内省)」。それこそが、一般的な価値観との分岐点です。

数で言えば、一般的な考え方の方が圧倒的多数でしょう。しかし、それでも──

それでも地球は動いている! のです。

【ウェルビーイングと内観の知】

「ウェルビーイング」という言葉も、最近よく耳にします。福井県も「幸福実感・ウェルビーイング」と掲げています。

けれども、本当のウェルビーイングを実現するためには、「内観の知」が欠かせません

内観とは、自分の内面を観察すること。つまり、「汝自身を知れ」ということです。

深く自分を知ることでしか、深い幸せや喜びは得られない──これは私たちの実感です。

【自分にとっての住まいとは?】

住まいづくりも同じです。

すべての人が「良い住まい」を願って計画を始めますが、自分自身を知らなければ、「自分にとっての良い住まい」は生まれません。

他人の価値観に委ねた家づくりでは、結果として「他人にとって良い住まい」になってしまうのです。

もちろん、それが自分の意志なら問題ありません。

「人に任せて僕らは行こう。人に任せた人生だから」
── 小泉今日子

でも、「内観の知」がなければ、選択は無意識のままです。

【エクリュのオーナー様たちの実例】

エクリュのオーナー様たちは、「内観の知」を深め、ご自身たちらしい暮らしを実現しておられます。

必要充分の家

例えば、「必要充分の家」や、「好択の家」がそうです。

左脳的・右脳的というスタイルの違いはあっても、自分たちの本質=まん中に近い「必要」や「好き」を見極め、選び取っています。

好択の家

不要なモノ・嫌いなヒトに囲まれた暮らしを想像してみてください。

逆に、必要なモノ・好きなモノだけに囲まれた暮らしをイメージしてみましょう。

どちらが、ウェルビーイングに近いでしょうか?

【内観の知を深めるために】

「内観の知」は、難しいものではありません。

例えば、「今日感じたことを一日の終わりに振り返る」。あるいは、「身の回りのモノを見直し、本当に必要か考える」。

そういった習慣を持つことから始まります。

さらに、こんな場面も内観のチャンスです。

「晩御飯、何が食べたい?」と聞かれたとき、『なんでもいい』と答えず、「本当は何を食べたいのか」を言語化する努力をしてみてください。

【まとめ】

エクリュは、「内観の知」を育む家づくりを通して、

本当に自分に必要なものだけに囲まれた、心から豊かに感じられる暮らしをご提案しています。