ブログ

選択の連続。

2016年8月2日 / 健承の家

今日は(仮称)松本の家のご契約でした。

弊社の契約書は、毎回そうですが分厚いです。
費用対効果を出来るだけ明確にお伝えし、それぞれの方々の価値観をお住まいに落とし込めるように考え、原価オープンの見積り方式を採用している事。
また、その金額から得る事の出来る効果を様々な形でお伝えするための書類が必要で、分厚くなります。

また今日は早速、発注部材などのご承認をいただきました。

弊社は発注直前に、再度、ご契約内容をお伝え、変更が無いかを確認させていただきます。
現場でわかる事もありますし、ギリギリまでご検討いただく意味もあります。

お住まいづくりは、選択の連続です。
とても悩ましい時もあります。
そんな中でもその選択を楽しんでいただけると嬉しく思います(笑)。

プチ・リニューアル。

2016年8月1日 / 三雲の家

今日は「三雲の家」にて、2年点検からの手直し工事などをさせていただきました。

三雲の家は伺う度にお住まいがアップグレードされていきます。
2年点検の際は植栽が完成されていました。

前回伺った時にハンモッグを計画中との事でしたので、楽しみに伺ったのですが、未だ着手されていませんでした(笑)。

三雲の家の特徴。
雲に象徴されるように浮いたイメージの形状があります。
そのひとつに和室があります。

和室の床は、リビングから腰が掛けられる程度上がっていて、シンプルにまた浮遊した感じに見えるように框の小口を目立たないようにしています。

3mmの小口を更に目立たなくする為、立ち上がりのクロスと同じ色を塗っていたのですが、当たったりすると3mmに塗った塗装がはがれてしまい木の素地が見えてしまっている部分が増えて来ました。
また塗っても同じようにいずれははがれてしまうので、今回、思い切って塗装をはがし、木の素地をみせるよう、オーナー様にもお手伝いいただきリニューアルしました。

3mmなので浮遊感も失うことなく、オーナー様のご協力あって、キレイに仕上がりました。

自分の感覚を信じきる。

2016年7月31日 / 皆時の家

今日は(仮称)丸岡町の家の打合せをエクリュ事務所にて行いました。
打合せの内容は、カラースキームなど仕様の方向性を打合せしました。

イメージマップと照らし合わせながら、全体的なイメージからの各部分の素材や色合いなぢを決めていきます。

最後まで悩まれていた、外壁の材料も検討しました。

弊社のオーナー様で最も多くの方が選択されている、窯業系のサイジングボード。
建物のイメージに幅を持たせやすかったり、芸術性という意味では、費用対効果が高い材料かも知れません。
しかし維持管理や経年劣化など機能性やライフサイクルコストとしての経済性を考えると、また違った選択肢が浮上するのかも知れません。

芸術性や機能性、経済性など様々な方向から検討をすると、それぞれの方々の「良い」が変化します。

ですので色んな事を知り、選択をする事も大切かも知れません。
とはいえ、自分の感覚を最後まで信じきれる力に勝るものは無いとは思いますが(笑)。

今日はカラースキームなど仕様や色などをご検討いただきました。

お逢い出来て、ありがとうございます。

2016年7月24日 / 賢分の家

お施主様のご厚意や皆様のおかげを持ちまして、本日をもって「賢分の家」内覧会を無事、終える事が出来ました。
ありがとうございました!

今回も様々な方々とお会いする事が出来、楽しかったです。

大学時代からの友人が大阪から駆けつけてくれたり、高浜など遠方からも足をお運びいただきました。

いつもお世話になっている方々も会いに来ていただけて嬉しく心強かったです。
ありがとうございました!

また、初めてお会いした方々も色々お話が出来ました。
足りていない事や至らぬ事もあったかとは思いますが、お許し下さい。
ご不明な点などは、何なりとお申し出いただけましたら幸いです。

「賢分の家」内覧会。
本日をもって閉会致します。
本当にありがとうございました!

心地よい風。

2016年7月20日 / 社屋

今日はお昼から(仮称)左内町の家に行って来ました。

予定を色んな意味で大幅にオーバーしている(仮称)左内町の家ですが、やっと大工さんの工事もほぼ完了し、内部も外部も仕上げ工事がスタートしています。

全体的な雰囲気もわかるようになり、ここでの生活の実感が出て来ました。

今日は足羽山からの気持ちの良い風が吹いていて、居心地が良く、うまくいってると確信でき、完成がとても楽しみに思えました(笑)。

ご家族のご協力あって。

2016年7月3日 / 遊び心の家 皆時の家

今日は(仮称)丸岡町の家の打合せ。
久しぶりに「遊び心の家」にて打合せを行いました。
と言うのも今日は収納の打合せをさせていただいたので、実際暮らしている(住んで使用している)収納をご覧いただきながら打合せをする為、遊び心の家にお越しいただきました。

実際の暮らしぶりをご覧いただくと、スケール感がわかりやすいだけでなく、生活感が出ているので、使い方なども実際に近いイメージをしていただきやすいです。

今日も洗面所やウォーク・イン・クロゼットなど、使用状況や寸法、収納物やその量などをご覧いただきながら、プランニングと見比べ落とし込んで行きました。

(仮称)丸岡町の家。
次回の打合せは「賢分の家」の内覧会中に打合せという事もあり、バタバタしてシッカリ打合せが出来ない事も予測し、今日は出来るだけ打合せを進めさせていただきました。

時間があればと準備していた次回の打合せ内容も、全て今回に打合せさせていただきました。
長時間にわたり、打合せいただき、本当にありがとうございました!
助かりました(笑)。

お子様達もまだ小さく、またせっかくのお母さんに甘える事が出来るおやすみなのに、お母さんとお父さんを一日中お借りしてしまい・・・また、おじいさんにはお孫さん達を一日中お任せしてしまい・・・本当にご家族のご協力あって、打合せを進めさせていただけています。
本当にありがとうございます!

大人って。

2016年7月2日 / 健承の家

今日は(仮称)松本の家の打合せを行ないました。
今日は契約金額や契約時の仕様を決定するご契約前の最後の打合せでした。

減額案などを出させていただき、ご検討いただきます。

費用対効果が明確になってからの仕様の調整は、WANTSが混じった状況からNEEDSに落とし込んでいく段階。
時には現実は受け止め難い事実も突きつけます。
想い続ければ、願いが叶うとは言えませんが、想い続けなければ願いも叶いません。
WANTSをNEEDSに落とし込むのは、辛いと感じられる方も少なくはありません。
しかし、(仮称)松本の家のお施主様との打合せは、笑顔が絶えず、本当にご理解の深さにありがたい限りです。
自分自身や現実を受け止められる力がある方を、大人というのだと思います。

今日は(仮称)松本の家の打合せでした。
お忙しい中、たくさんのお時間をいただき、本当にありがとうございました!
また、楽しく打合せをさせていただき、本当に感謝しています。
ありがとうございました!

暮らしを楽しみ続ける。

2016年6月29日 / 三雲の家

暮らしを楽しんでいただいている。
「三雲の家」に到着すると、すぐにそんな空気が伝わってきました。
本当に嬉しいですね!

今日は「三雲の家」の2年点検でした。
毎回思う事ですが、本当に月日が経つのは早いです。

お伺いする度に、壁に引っ掛けるアイテムが増えていたり、庭などがつくりこまれ、暮らしのグレードアップが図られていることに気付きます。
更に使い勝手や景観や楽しみがアップするように、工夫をされているのが伝わってきます。

そんなお住まいですから、点検結果はもちろん問題なし。
驚いたのは、換気扇が2年経っても新品のようでした!
そんなところからも、お住まいを大切にしていただいている事がひしひしと伝わってきます。

敦賀は風がきついそうなので、サッシのクレセント(カギ)をきつめに調整してきました。
「三雲の家」によい風が吹きますように!

ありがたい事に、庭の手入れなどされていると、通りがかりの方に「どちらで建てられたか、教えていただいてもいいですか?」と聞かれることもあるそうです。
「三雲の家」とご家族の魅力に気づかれる方がおられることも嬉しいですし、「三雲の家」ご家族がそのことで更に暮らしを楽しまれるモチベーションにつながっているとしたら、また嬉しい事です。

次はテラスにハンモッグを設置される予定とか!
少しでも、暮らしを楽しみ続けるお手伝いが出来れば嬉しいです(笑)。

積み重ねの重要性。

2016年6月27日 / 凝縮の家

光陰矢のごとしと言うと、こちらも本当にそう思います。
今日は「凝縮の家」の10年点検に伺いました。
「10年一昔前」とよく言いますが、「もうそんなに経つのか!」と言うのが感想です。
早いものです。

ツバメが巣をつくるお住まいには、シアワセが来ると言いますが、その意味が解るような気がします。

「凝縮の家」は「20年後に味わいの出る家を。」をテーマにオーナー様ご家族が選択を吟味して建てられたお住まいです。
「自然に朽ちていく美しさ」の為に、出来るだけ建材ではなく自然素材を選ばれたりもしました。

まだ折り返し地点である10年。
確かに昔の学校みたいな感じになっていました!

こんな感じもいい感じですが、塗り直しなどをしても、持ちが良くなるかとは思いました(笑)。

しかし、(オーナー様はとても恐縮されていましたが)10年経ったお住まいという事で、写真のような朽ちた感じはありますが、キレイに掃除をされていて、そのおかげもあり点検結果は大きな問題も見つからず、本当にありがたい事です。

弊社も10周年を向かえ、10年点検をさせていただくようになりました。
ありがとうございます。
積み重ねの重要性を点検の時にも感じます。
お住まいをいつまでも大切にしていただけるように、弊社が出来る事をさせていただければ幸いです。

光陰矢のごとしです。

2016年6月25日 / 空創の家

今日はご依頼をいただき、「空創の家」の一年点検に行ってきました。
ありがとうございました!
どのお住まいも思いますが、もう一年が経ったんですねぇ~。
光陰矢のごとしです。

今回も大きな問題はなく一安心。
安心って事は、不安があるからですよね。。。

弊社ではお住まいの「質」を5つのファクタで考えています。
「社会性」 「芸術性」 「機能性」 「経済性」 そして 「生産性」 です。

例えば、維持管理において考えると、維持管理が容易な既製品など材料を選択されると、個性が失われたり芸術性の質に低下がみられる場合があります。
また、アイデンティティを高める為に1品ものなどを製作すると、コストがかかり芸術性は高まるものの、経済性に難が残るばかりか、場合によっては維持管理に手間がかかるので機能性も低下するかも知れません。
何かを得れば、何かを失うのは世の常。
問題は、何を得て何を失うのか?その優先順位を出来る限り理解して選択するという事でしょうか?

話しを戻して・・・「安心した」つまり不安がある理由は、上記の事に関係します。

全てを得る事は出来ませんが、それでも失ったものが少なければいいなぁ~との気持ちがあって、思いのほか失っていなければそれが安心につながるというわけです。
(どうでもいいかもしれない)長々としたご説明に、お付合いいただき、ありがとうございました!(笑)

今日はバタバタした中ではありましたが(次に予定があったため)、点検結果にも問題が無く、久しぶりにオーナー様ご家族にお会いできて本当によかったです。
次にお会いする時には、後に予定を入れないで、ゆっくりお会いできれば、なお嬉しいです(笑)。

過去の記事