図面を作る前に、“意思”を作る
エクリュは図面の前に「意思」をデザインする
家づくりにおいて、多くの住宅会社は「間取りづくり(図面)」から始まります。
しかし、エクリュが最初に手がけるのは図面ではなく、“意思”の設計です。
ほとんどの人は、本当のニーズを知らない
家を建てようと思い立ったとき、多くの人は「広いリビングが欲しい」「収納を多くしたい」など、具体的な希望(ウォンツ)を語ります。
けれど、これらは本当のニーズではありません。
本当のニーズとは、家族がどんな暮らしをしたいのか、何を大切にして生きていきたいのか──言葉になる前の価値観や優先順位のことです。
そして、それはほとんどの人が最初は自覚していないものです。
エクリュが行うのは「意思形成のデザイン」
エクリュの打合せは、単なるヒアリングではありません。
一問一答で要望を聞くのではなく、さまざまな角度から質問や提案を投げかけ、ご本人も気づいていない価値観をあぶり出します。
さらに、それらの価値観の優先順位を整理し、不要な思い込みや習慣を手放すお手伝いをします。
こうして形成された揺るぎない意思が、初めて図面づくりの土台となります。
「自分で決めた感覚」と「自分では辿り着けなかった納得」
エクリュのデザインは、不思議な体験だとよく言われます。
完成したときには「自分で決めた」と心から感じられるのに、
振り返ると「自分だけでは絶対に辿り着けなかった」とも思える。
それは、エクリュが意思形成プロセスそのものをデザインしているからです。
図面は結果であって、出発点ではない
多くの住宅会社では、図面が出発点です。
しかしエクリュでは、図面は価値観の結晶として生まれる結果です。
このプロセスを経た家は、ただの建物ではなく、住む人の生き方そのものを映す器になります。
エクリュはこれからも、「図面を作る前に意思を作る」家づくりを大切にしていきます。
それが、住まいを通して人生の質を高めるための、唯一無二の方法だと信じています。