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2020年6月5日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ 歩先の家

6月27日(土)〜29日(月)
オーナー様のご厚意のもと、特別内覧会の開催を予定している「歩先の家」。

今日は、前庭の植栽が完了致しました。

建物に緑が寄り添うと、壁に絵を飾ったが如く、空気感が一気に高まります。

「やっぱりいいね!」を連呼してしまいます。

今日の福井は30℃を超えたとか!
暑い中、作業にあたってくれた方々、本当にありがとうございました!

玄関からリビングへ

2020年6月4日 / 志毎(しまい)の家

玄関の木質調の天井がリビングまでのびているのは、玄関に訪れた来客者が、リビングへの期待を高める仕掛け。

そんな天井を持つのは(仮称)西堀町の家です。

天井だけで無く、柱や壁など様々な部位で出来る玄関からリビングへの意識を高める工夫が施されています。

小さな事の積み重ねなので、感受性の高い方で無いと意識にも上がって来ないかも知れません。

しかし、ご本人が具体的に気付かれずとも、深層では影響を受けているのです。
それは丁度、おいしい水を飲んでいる間に、気付かずミネラルを摂取しているのと似ています。

今日は、(仮称)西堀町の家の壁と天井のクロスを貼り終えました。

芸術専門楽群

2020年6月3日 / Ecru gallery お知らせ ご提案 アート 社屋

https://www.geisen.art/archives/689

芸術専門楽群さんに取材していただいたのは、ちょうど2階のエクリュ・ギャラリーにて「片山裕二展」を開催している時でした。
その時の内容を記事にしていただき、本日、掲載していただきましたので、ご案内させていただきます。
よろしければご覧いただけると嬉しいです。

道草

2020年6月3日 / 伸遊の家 招彩の家 舞優の家 双幸の家 志毎(しまい)の家

(仮称)西堀町の家は、仕上げ工事の真っ最中。
クロスはほとんど貼り終え、仮吊り込みを終えた建具の完成を待って、本吊り込みを終えると、形状的な設計意図が、ほぼ見る事が出来る様になります。

その時が間も無く訪れると、現場に足繁く通います。

現場からの戻り。
いつも出来る限りですが、帰り道のルート上に、オーナー様のお住まいがあるルートを選びます。

多少、回り道になっても、オーナー様のお住まいをみて回るのが、趣味みたいなモノなのです。

伸遊の家は、南側のお家が取り壊され、模型でしか見た事が無い外観を見せてくれています。

(仮称)西堀町の家の帰り道は、必ず伸遊の家の前は通ります。

「あっ!今日も stay home している」など、オーナー様の暮らしを感じて癒されたりもしています。

あとは、舞優の家の前も通ります。
今日は偶然、オーナー様、奥様と娘さんが帰って来たところに出会し、少し立ち話。

こんなラッキーな日もあります。

続いて招彩の家の前を通過。
いつも照明がキレイに見えます。

こんな風にパトロールするのが趣味です。

皆さま、暮らしを楽しまれていたり、シアワセそうな雰囲気を感じられると、応援していただいている気に勝手になって、僕もシアワセな気持ちになれるからパトロールを続けています。

無理矢理、足を伸ばす程では無い、チョットした道草を楽しんでいます。

昨日は双幸の家のオーナー様奥様と家の前でバッタリお会い出来ました。
だから、二日連続のラッキー・デイでした!

仕上げ材(色)に意味を込める

2020年6月1日 / 志毎(しまい)の家

週末。
打合せが終わってから現場をはしごして、(仮称)西堀町の家に到着した時はスッカリ暗くなってしまっていたので、週明けの今日は、現場に向かいました。

現場が始まった時、満開だったサクラは、青々とした葉が茂っていました。

現場はと言うと、クロスもかなり進んでおり、とても明るいリビングになっています。

仕上げ工事が進むにつれて、様々な意図が明確になって行きます。

例えば、どうしても残したかった柱が存在する建築的な意味だったり、玄関からリビングへの意識の誘導だったり。
形状だけで無く仕上げ材(色)などにも意味を持たせてあるので、仕上げ工事が進むと、設計者としてはニンマリしてしまうのです。

仕上げが楽しみです。

地鎮祭と発注承認打合せ

2020年5月31日 / イメージマップ (仮称)舟橋新2の家 面積(広さ) ファサード(正面外観)

今日は(仮称)舟橋新2の家の地鎮祭でした。

おかげさまで何とか天気も持ちこたえ、暑くも無く寒くも無いちょうど良い気温で、心地良い風の吹く中の地鎮祭でした。

地鎮祭とは。

土地の神様など八百万の神々たちに、この土地に住ませていただく事になるご挨拶と共に、工事の無事などをお願いするお祭りです。

この度は藤島神社さんに地鎮祭を執り行っていただきました。

皆さまのおかげを持ちまして、無事この日を迎えられた事、お喜び申し上げます。

地鎮祭で、神様へのご挨拶が終わると、今度はご近所の皆さまにご挨拶。
工事中はどうしてもご近所の方々にご迷惑をおかけするので、そのお願いとご挨拶にあがりました。

そして次は発注承認の打合せを、現地にて行います。

発注承認の打合せとは。
弊社では、協力会社さんに発注をする前に、お施主様に契約内容のまま発注をしても良いか?を確認させていただいています。

理由は、ギリギリのタイミングまで、イメージや仕様などをご検討いただき、出来る限りイメージ通りのお住まいとなる様にする為です。

今日は現地にて打合せと言う事もあり、外観などの仕上げ材などを確認されていただきました。

かなり前になりますが、上の写真が話題になったのはご存知ですか?

話題になった理由は、ドレスの色の意見が以下の様に割れた事にあります。

つまり、色の感覚も広さの感覚同様、人は曖昧です。
絶対音感は存在しますが、絶対色感は存在しません。
それは、色は対比でその印象を大きく変えるからです。

ですので弊社では、外観などの仕上げ材などは現地で決めていただく様にしています。

事務所でいくら絶妙にコーディネートしても現地に持って来ると微妙になる事は珍しく無くあり得るからです。

発注承認の打合せに加えて、現地では外観を構成する部分の色を決めていただきました。

soinさんにて昼食をご一緒いただいた後、今度はリクシルさんのショールームに場所を移し、再度発注承認の打合せを行いました。

今日は朝早くから、夕方まで長時間にわたりお付き合いをいただき、打合せなどさせていただきました。

おかげさまで本日決めていただいた内容は、イメージマップにも完全に一致したエリアにあり、仕上がりがとても楽しみなご決定をいただけ、安心致しました。

長時間にわたりお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

はしご

2020年5月30日 / (仮称)舟橋新2の家 志毎(しまい)の家 歩先の家

今日はお客様との打合せを終えて、3カ所ある現場をまわりました。

(仮称)足羽の家は、間も無く完成します。
内装工事は、建具の吊り込みなどを残してほぼ完成。
外構工事は、植栽などを残しています。

おかげさまで、予定通り、6月27日から内覧会が出来そうです。

そしていよいよ明日は、(仮称)舟橋新2の家の地鎮祭です。

その準備を確認。

続いて(仮称)西堀町の家へ到着した頃にはすっかり暗くなっていました。

(仮称)西堀町の家は内装工事(クロス)の真っ最中。
仕上がりが楽しみです。

広さの感覚。

2020年5月28日 / (仮称)舟橋新2の家 面積(広さ)

おかげさまで確認申請も無事、済証を受領し、いよいよ着工するのは(仮称)舟橋新2の家です。
「地縄を張る」と言うのですが、建物の柱芯での外周を示す縄を、まさに地面に張ります。
大体の建物の大きさが平面的に分かります。

この時、大抵の方が言う言葉があります。
「思ったより小さいね」
そう仰います。

しかし、工事が進むとその感想は変化し続けます。
つまり、大きいと感じたり、狭いと感じたり、広いと感じたり・・・。

そこからもわかる様に、人間の広さなどに関する感覚は、曖昧で安定感がありません。

逆に言うと、だからこそコンパクトなスペースも広く感じさせる事も可能という事です。

今日は、地盤改良工事の打合せと、外構工事の打合せを現場で行いました。

6月27日(土)・28日(日)・29日(月)

2020年5月27日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ 歩先の家

建具(収納の扉など)が設置されて、内外のつながりが強調されるので、リビングルームの雰囲気がグッと増します。

一般的なサッシを用いたり、規制のサイズのままサッシを使用した場合など、ひねりを加えないで素直にサッシを納めた場合。
どうしてもサッシの枠や障子、袖壁・垂れ壁などが出てきてしまいます。

しかし、(仮称)足羽の家のサッシは、特別なサッシを使用し、またサイズオーダーも施し、納まりも手を加える事で内外のつながりを強調する事に特化しています。
そこまでする理由は、リビングなどを広く見せ、伸びやかな空間を演出する為です。

広さはコストです。

そのコストは、単にイニシャルコストに留まらず、ランニングコストにもつながります。
広い部屋程、材料も施工の手間も増え、また温めるのも冷やすのもそれだけ多くのエネルギーを必要とします。

ですので、必要な広さと視覚的広がりを区別して設計する事で、コストを抑える事が出来るという訳です。

だから、面積を最小限にした上で、広がりを演出できる方法に拘って、些細な事を積み重ねています。
些細な事とは、15mmの出っ張りを無くすとか、壁を9mmふかすとか、柱を11mm偏心させるなどなど、細かな事を積み重ねています。
見るとシンプルなんであっさりとしているのですが、実は細かな調整を繰り返して実現できるシンプルなのです。
それもこれも広さを最小限にし、広がりを演出する為。
敷いてはコストをおさえる為です。

そんな「歩先の家」は、平悠の家に引き続き、終の棲家です。

「家は3回建てないと思い通りの家にならない」なんて、僕たち業界からすると挑戦的な都市伝説がまことしやかに語られますが、終の棲家はその3回目にあたるお住まいだと打合せをさせていただいていて感じます。

どういうことか?と申しますと、「ご自身の事、ご家族の事を知りつくされている」という点で、3回目に建てたお住まいなんだろうなぁ~と感じます。

まだ、分かりにくいですか?
続きは、「歩先の家」の内覧会会場でお話出来ればと思います。

さて、皆さまの努力の甲斐もあり、福井ではコロナが収束の一途をたどっている様に感じます。
そこで、オーナー様のご厚意のもと「歩先の家」の内覧会を開催させていただく方向で、弊社は動き出しました。

予定では、6月27日(土)・28日(日)・29日(月)に開催しようと進めています。

収束の方向に進んでいるとはいえ、油断は大敵です。
そこで、三密を避けたカタチでの開催となり、皆さまにご不便をおかけいたします。
何卒、よろしくお願い致します。

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