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使用後も長くキレイを保つ打合せの仕方

2018年10月3日 / プリティドック

今日はプリティドック新築工事の契約を弊社の事務所にて行いました。
施工事例をご覧いただくと、お住まい(住宅)ばかりが目立ちますが、実はお店(店舗)などもお手伝いさせていただいております。

弊社社屋はもちろんの事、カフェやメガネのデザイン室、ケーキ屋さんなどをお手伝いさせていただきました。

お住まいのプランニングでもそうですが、弊社の特徴は、「使用後も長くキレイを保つ打合せの仕方」にあります。

お住まいは、空間の使用の用途がお店に比べて複雑で、計画が困難と言われます。
使われ方が複雑になると収容する物も増え、乱雑になる可能性が高くなります。
ですから、使われ出してからも尚キレイを保つには(住宅の場合は特に)打合せなどにとても工夫が必要で、ノウハウが必要となります。
打合せの仕方などに工夫があります。

お店(店舗)は生産性つまり機能性もとても重要なファクターになります。
業務が効率的になると見えないコストダウンが大幅に図られる事があります。
以前ご相談をいただいた眼鏡工場をご提案させていただいた際には、業務の流れを把握するのはもちろん在庫数などを拾い出しし機能的なスペースなどをご提案させていただきました。
「広ければ何とかなる」という考え方はあまりに問題の可決を先延ばしにした事で、まるで夏休みの宿題を最終日に徹夜するような結果になると感じます。
問題点ややるべき事を明確にし、ひとつずつ対応してこそ、予定通りに問題がクリアする可能性が高まりますし、結果的に費用面でもメリットが出る可能性が高まります(広さもコストです)。

使用の用途が複雑なお住まいの検討を、「住んで長くキレイを保つ」との視点でお手伝いしてきた弊社だからこそ、お店という生産性や機能性など効率が求められるスペースのご提案にも発揮できる事があると思います。

もちろん、見た目の美しさや、見た目が持つ力のご提案も弊社の得意とするところです。

と言ったところで、今日はプリティドック新築工事の契約をさせていただきました。
ありがとうございました!

社屋

使用状況の写真を送ってきていただきました!

ゲッコウカフェ

秋の夜長

2018年10月2日 / 招彩の家

今日は(仮称)三郎丸の家の確認済証をいただき。
また、明日契約の現場の設計図書を完成させ。
新規のお客様とのファーストコンタクトをさせていただきました。
おかげさまでとても充実した1日でした。

未だあります。
現在打合せ中のお住まいのプランニングのラフ案を完成させました。
明日、清書します。

図書が完成したり、確認申請がおりたり、何かがコンプリートすると何だかやっぱり嬉しいです。
これも皆さまのご協力あっての事と感謝しております。

今日はよく働いた。
今は、虫の声を聴きながらまったりと時間を過ごしております。

食欲の秋

2018年9月26日 / 招彩の家

ういろうが大好物で、1本を一人で食べきるのが夢。
そんな無駄話を打合せでした事を覚えていてくださって、名古屋のお土産に今日、持って来ていただきました。
栗と芋のういろうです。

包み紙も美しいのですが、中身は更にとても美味しい、今まで食べた事のないういろうでした。
ういろう1本、一人食いの夢が、更に強い思いになりました(意志に変わった瞬間でした)。

(仮称)三郎丸の家のお施主様、ありがとうございました!

中秋の名月

2018年9月24日 / 遊び心の家

昨日は、大学時代からの友人ご夫婦の二人展をみに名古屋まで行って来ました。

たくさんは買えなかったけど、妻が気に入った作品を2点と、僕が気に入った作品を2点、いただきました。

今日は中秋の名月です。

いただいた作品にハギを生けました。

玄関にはハギとススキを生けました。

「KOBE PREMIUM Night」

2018年9月22日 / アート 安穏の家 遊び心の家 社屋

昨日は強引に午前中で仕事を終え、大切な方に以前からご招待いただいていた「神戸プレミアムナイト」にお施主様と一緒にとんぼ返りで行って来ました。

「神戸プレミアムナイト」はファッションショーです。
神戸コレクションよりはもう少しアッパー層を狙っているとのお話通り、来場者は少し落ち着いた年齢層の方々が目立ちました。

ご用意いただいた僕らの席は、C-1-1
ランウェイ直ぐ傍の一番前の席。
自分のお店で売り出す新作を探しに来られている方々が、前の席を一生懸命確保される中、チョット恐縮ですが、大切な友人に本当に感謝です。

神戸は北野。
しかも人気高い北野クラブソラでこんなファッションショーにご招待いただけるのは、本当に有り難い事で、おかげさまでとても楽しい夜でした。

ドレスコードもあって、お洒落して出かけるのも良いですね!

服もさる事ながら、ショーの間に行ったライブも良かった。
フランス語の歌詞の流れる様な音に、ウッドベースの低音がアクセント付けになっていて、ライブもカッコよかったです。

「神戸プレミアムナイト」
豪華なビュッフェも捨て難かったのですが・・・
せっかく北野に来たので美味しいお店に行きたくてご紹介いただいたお店が、海鮮イタリアンのお店「TRATTORIA VIVO」へ行きました。

北野らしい異国情緒漂う雰囲気のお店で、温泉好きのシェフが旬の食材を教えてくださり、それを料理していただきました。

アンティパストからカルパッチョやアクアパッツァ、パスタやリゾット、ドルチェまで、本当に美味しかったです。

魚貝類が本当に美味しく、でも最後のリゾットは、ちょうど行きしなにトリュフの話をしていたのでどうしても全員一致で食べたくて、トリュフのリゾットにしてしまいました。

でもこれがまた美味しかったです。
妻は、別腹でいくらでも入ると、訳の分からない事を言い出す程、美味しかったです。

大切な方からのお誘いだったので、予定をおして伺った神戸。
そのおかげで、本当に充実した楽しい豊かな時間をいただく事が出来ました。
本当にありがとうございました!

福井に到着したのは26時。
今日もお仕事だったので急いでお風呂に入って寝ましたが、疲れているはずなのに(妻は直ぐ寝ましたが)僕は興奮が冷めないのか、少しの間、眠れず起きていました。

本当に楽しい豊かな時間をいただきました。
ご招待いただいた方
お付き合いくださったお施主様
仕事をカバーしていただいた方々
本当にありがとうございました!

分厚い理由があるのです。

2018年9月19日 / 招彩の家

今日は(仮称)三郎丸の家のご契約でした。
ありがとうございました!

弊社の契約書。
あまり見た事がない程、分厚い契約書です。

その理由は、原価オープン方式にあります。
どんぶり勘定ではなく、契約内容を明確にすると、当然、ご説明する事も増えますしそれに伴い書類も増えます。
何より、弊社の仕事が増えます(笑)

でも、出来る限り、決してひとつとして同じではないそれぞれの方のニーズをお住まいに落とし込もうと考えると、今のような方法でないと無理だと弊社では考えました。

弊社の仕事が増えると先ほど言いましたが、お施主様の検討事項も増えます。
つまり、悩みも増える。
でも、その悩みを、弊社と一緒にひとつずつ解決して積み上げ、お施主様のニーズで出来たお住まいにしていければと考えています。
それが契約書が分厚い理由です。

お施主様もここまで来るのに沢山お時間をいただき、ご検討いただいたので、今日の日を迎えられたのは想いも一入(ひとしお)。
記念撮影をされていました!(笑)

とは言え、今日はゴールではなく、云わばスタート。
まぁ、ゴールなんてないんですけどね!

これからも末永く、よろしくお願い致します!
本日はありがとうございました!!

窓の高さ30cm差の意味

2018年9月15日 / 舞優の家

今日お休みのところお時間を朝からお時間をいただき、(仮称)三郎丸のリフォームの打合せを行いました。
(仮称)三郎丸のリフォームは、築15年になるお住まいの屋根や外壁のやり替えと、外構やLDKなどのリニューアルを行う工事で、今回は見積りの打合せを行いました。

その中で、窓のお話になりました。

窓は光や風を取り込むと同時に、景色を取り込んだり空間の広がりを演出したりと、様々な役割があります。
そこで、あの「魯山人寓居跡いろは草庵」の話になりました。

どうして、北側の窓と東側の窓とでは30cmのズレがあるのか?
その理由と思われる事をお話しました。

上の地図は、「魯山人寓居跡いろは草庵」のある場所の地図です。
北側(地図上方向)には、山代温泉街が広がっています。
また、「魯山人寓居跡いろは草庵」がある場所はその温泉街より少し高い位置になり、温泉街へは北へ坂を下っていく感じになります。

一方、「魯山人寓居跡いろは草庵」の東側は縁で、そこから斜面地(山)になります。
断層崖かな?と思われる程、一気に隆起したような地形になっています。

解りにくいですが・・・
上写真の左側が「魯山人寓居跡いろは草庵」。
右側に石積みがあり、急斜面地となっているのが見て取れるかと思います。
上写真のように、建物と崖の間に路地があります。

つまり30cmの窓の高さのズレは、こういう事だと予測されます。

「北の眺望、南の日照」という言葉がありますが、北側の30cm上がった方の窓は、湯けむりが立ち上る温泉街を見渡す事が出来る窓だったと考えられます。
座った状態で遠くまで見渡せるように、窓の高さが高めに設置されています。

一方、東側は断層崖と建物の間の路地を行き交う人々を見る事が出来るように、低めに窓を設置したのだと考えられます。

もうひとつカッコイイのは、外観からはその窓の高さの違いが解りにくい様に、煤竹の縦格子の高さをそろえてあるところです。

デザインは見た目ではなく、意味が込められてこそデザインです。

(仮称)三郎丸のリフォーム。
今日は減額のご提案をさせていただいたのですが、単に金額を下げるだけで見た目や機能が落ちてしまうのでは、チョット残念。
そこで、新たな価値を生み出せるような減額案をご提案するのに、「魯山人寓居跡いろは草庵」の窓の配置をご説明させていただきました。

魯山人寓居跡いろは草庵

2018年9月14日 / ご提案 壁の役割

先日、大切な友人にご招待いただき、山代温泉に行って来ました。
そこで少し、妻と二人で歩きました。

歩いていて見つけた魯山人寓居跡いろは草庵。
ディテールまで行き届いたセンス。
心地よい空間を楽しんで来ました。

向かって左側の窓は、北側の窓です。
したがって右側の窓は、東側の窓。

この2面の窓が、約30cm程度、床からの高さが違う事にお気付きですか?

外観からは煤竹の格子がそろえてあるので、その窓の段差は分かりにくくなっています。

窓のレベル差は、その部屋に入り床に座るとその意味が分かります。
機会があれば福井からはそう遠く無いので、行って座ってみてください。

ゾーニングや構成はもちろん、細部のディテールまでセンスを感じる魯山人寓居跡いろは草庵。
でも、大事な事はそこじゃ無くて、写真には映らない美しさですよね!

by リンダリンダ

福井発プロダクト

2018年9月8日 / 社屋

大阪で仕事をしていた時、僕は芦屋のマンションディベロッパー、アーバンライフグループで、分譲マンションの設計をしていました。
その創業者のご長男が友人で、今日は大阪から。

またフランスはパリでギャラリーを開設され、日本の文化をお伝えされている友人。

福井のプロダクトをご紹介・ご案内された方々が、弊社(株式会社エクリュ)にお越しいただきました!

本当に久しぶりにお会い出来て、とても嬉しかったです。

懐かしい話。
新しい話。
意外な話。
色んな話が出来て、本当に楽しかったです。

今度はパリでお会い出来ると嬉しいな!

J’aime ça – Faire cuire(お好み焼き)

2018年9月6日 / 遊び心の家

今日は思わぬお客様が、我が家(遊び心の家)にお越しになり、本当に楽しい夜になりました!

そのお客様とは、フランスはパリからお越しのフィリップさん。

フィリップさんはパリでギャラリーをされておられる方です。

パリのギャラリーで日本のプロダクトや商品、アートなどをご紹介されています。

この度は福井県や岐阜県のプロダクトなどを探しに来られ、我が家には、ついでに会いに寄っていただきました。

今日は日本の庶民文化に親しんでいただこうと晩御飯は何とお好み焼き!
妻の実家伝来の作り方でのお好み焼きを一緒に焼いて食べました。

とても喜んでいただき本当に良かったです(笑)

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